指導員(支援員)紹介

学童保育の指導員(支援員)は、放課後児童支援員資格や教員資格・保育士資格等を有する保育の専門家です。また、保育のプロフェッショナルとして継続的に子どものケアを行っています。子ども達の放課後の生活を守ることを通して、働く家庭の子育てを支ており、子ども達が安心してのびのびと生活できるように、子ども達と一緒に学童保育の生活を作っていきます。指導員は子育ての相談にものっています。

☆市川指導員(愛称:えっちゃん)

出身は石川県。指導員歴は11年です。途中産育休でお休みをいただき、今現在3兄弟のお母ちゃん指導員として、働いています。我が子達も学童保育にお世話になっているのですが、私自身共働きの母となり初めて、これまで学童に通わせていた親御さんの大変さが身に染みて分かりました。長男を産んだ時は、働きながら子育てをしている親御さんを心から尊敬したものです。

仕事と育児と家事をこなすのは本当に大変ですよね。働くお母さんお父さんの代わりに、学童が第2の家となるよう、昼間のお母さんとして子ども達を見守り、支援していきたいと思っています。成長を共に見届けながら一緒に子育てしていきましょう。

趣味…ぬいものや編み物   特技…でかい声

 

☆大濱指導員(愛称:はまちゃん)

出身は香川県。指導員歴は6年です。大阪で働いていて、名古屋に引っ越してきました。子どもと関わることが好きです!子どもが「学童に帰りたい」と思えるような保育を目指しています。

学童で子どもと毎日関わっていく中で、子育ての楽しさ・大変さ・喜びを実感しています。子育てを毎日やっている親御さんたちは、本当にすごいと思います。そんな親御さんたちと、共に子育てできる今を大切にしていきたいと思います。

趣味…映画鑑賞、読書、スポーツ(バレーボール、バドミントン、サッカーなど)

特技…おしゃべり